1595件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文

そのためには,行政と民間の方が共に手を取り合って,森林の環境をいかに整えるか,そして,そこに住む鳥・獣などがどのように安定して生活できるかということも考えることは,人間として当然でないだろうかと思っております。人間だけの安全性を考えて生きていくということは,地球上におけるその他の生き物,生息しているものに対しての考え方は変わって偏見でないだろうかと,そんな感じもいたします。

小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文

いろんな経験を積んでもらうというのは非常にいいことだと思いますし,やっていくべきことなのかなと思うんですけど,やはり各原課にプロフェッショナルといいますか,やはりある程度対応していける人間というのもやっぱりつくっていかなければ,部署によるんですけど,いけないのかなと思っております。またそういったことについても,ぜひもうちょっと再考していただければなと思います。  

小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文

この実践研究におきまして,保護者アンケートにより,指導者指導の仕方,子ども同士人間関係学校との連携,安全確保事故対応等心配があるとの回答をいただいております。また,部活動の受皿の確保,人材や活動場所確保,保険への加入,保護者費用負担中学校体育連盟競技団体主催の大会の在り方,教員兼職兼業など,様々な課題が見えてきてございます。  

小松島市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会議(第3日目) 本文

部活動目的は,体力や技術向上を図ることはもちろん,異年齢との交流の中で生徒同士生徒教師等との好ましい人間関係の構築を図ったり,学習意欲向上自己肯定感責任感連帯感の涵養に資するなど,生徒の多様な学びの場として教育的意義が大きい活動でございます。そのような活動の場で,議員が述べられたような指導者の極端な勝利主義等による暴力や暴言というのはあってはならぬことだと認識をしております。

小松島市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会議(第2日目) 本文

発災後は避難所生活という日常とは一変した生活の中で,人間にも,動物にも,同様にストレスケア課題がありますが,互いに寄り添うことで,ストレスの緩和につなげていくことは大切なことであると考えます。  しかしながら,災害発生時には飼い主だけが外出してペットとは別々であったり,災害が差し迫った中,ペットを連れて避難するいとまがないなどといった事態も想定されます。

石井町議会 2022-06-15 06月15日-03号

人間は空気がなけりゃ、3分しか生きられません。これは、例えば津波発生時などに備えてのライフジャケットなどの準備や地震発生時の粉じん対策として防塵マスクなどが必要であるというふうなことになろうかとは思います。これについては、もしものとき、いざというときのために、自分の命は自分で守るという観点でそれぞれが準備し、備えておくことが必要であろうと思います。 

小松島市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会議(第3日目) 本文

子どもたちの命を守ることは最優先でございますが,それとともに,人格形成心身の発達といった目的を大事に考え,多様な子どもたちが心ある人間同士として信頼し合い,お互いのよさを認め合える関係を育むことが大事になってくると考えます。そして,学び充実感を得ながら,広い視野で将来の可能性を追求できる空間こそ,よりよい学校づくりに向かうと考えます。  

小松島市議会 2022-03-23 令和4年予算決算常任委員会 本文 2022-03-23

外から来た人間と言ったら何なんですけど,例えば観光で来た人間はいきなりそんなアプリ入れませんよ,僕の主観かも分からないんですけど。地元の方だったら入れるかも分からない,入っているかも分からないですけど,そんなに強いのかなと思って。どっちもが今聞く中であればちょっと弱いのかなと思っています。  

石井町議会 2022-03-22 03月22日-04号

私も確定申告をネットでするのは2年目になるのですが、非常に便利な部分も実感しておりますが、制度をつくっても運用するのは人間でありますので、より使いやすいような制度にしていただくようにお願いをいたします。そして、私もできれば何かそういう申請がある場合には使ってみて、またいろいろ気づいた点を指摘させていただけたらと思っておりますが。 

石井町議会 2021-12-15 12月15日-03号

人間関係の築き方につきまして、これまでは人と人とが集まりまして対面で会話を交わすコミュニケーションの取り方というのは、ご近所とか地域がその活動場所の中心であったと思いますが、最近では、SNSによりまして遠く離れた方と一同に大勢とつながることもできるようになりました。