小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
そのためには,行政と民間の方が共に手を取り合って,森林の環境をいかに整えるか,そして,そこに住む鳥・獣などがどのように安定して生活できるかということも考えることは,人間として当然でないだろうかと思っております。人間だけの安全性を考えて生きていくということは,地球上におけるその他の生き物,生息しているものに対しての考え方は変わって偏見でないだろうかと,そんな感じもいたします。
そのためには,行政と民間の方が共に手を取り合って,森林の環境をいかに整えるか,そして,そこに住む鳥・獣などがどのように安定して生活できるかということも考えることは,人間として当然でないだろうかと思っております。人間だけの安全性を考えて生きていくということは,地球上におけるその他の生き物,生息しているものに対しての考え方は変わって偏見でないだろうかと,そんな感じもいたします。
いろんな経験を積んでもらうというのは非常にいいことだと思いますし,やっていくべきことなのかなと思うんですけど,やはり各原課にプロフェッショナルといいますか,やはりある程度対応していける人間というのもやっぱりつくっていかなければ,部署によるんですけど,いけないのかなと思っております。またそういったことについても,ぜひもうちょっと再考していただければなと思います。
この実践研究におきまして,保護者アンケートにより,指導者の指導の仕方,子ども同士の人間関係,学校との連携,安全確保や事故対応等で心配があるとの回答をいただいております。また,部活動の受皿の確保,人材や活動場所の確保,保険への加入,保護者の費用負担,中学校体育連盟や競技団体主催の大会の在り方,教員の兼職兼業など,様々な課題が見えてきてございます。
部活動の目的は,体力や技術の向上を図ることはもちろん,異年齢との交流の中で生徒同士や生徒と教師等との好ましい人間関係の構築を図ったり,学習意欲の向上や自己肯定感,責任感,連帯感の涵養に資するなど,生徒の多様な学びの場として教育的意義が大きい活動でございます。そのような活動の場で,議員が述べられたような指導者の極端な勝利主義等による暴力や暴言というのはあってはならぬことだと認識をしております。
発災後は避難所生活という日常とは一変した生活の中で,人間にも,動物にも,同様にストレスケアの課題がありますが,互いに寄り添うことで,ストレスの緩和につなげていくことは大切なことであると考えます。 しかしながら,災害の発生時には飼い主だけが外出してペットとは別々であったり,災害が差し迫った中,ペットを連れて避難するいとまがないなどといった事態も想定されます。
人間は空気がなけりゃ、3分しか生きられません。これは、例えば津波発生時などに備えてのライフジャケットなどの準備や地震発生時の粉じん対策として防塵マスクなどが必要であるというふうなことになろうかとは思います。これについては、もしものとき、いざというときのために、自分の命は自分で守るという観点でそれぞれが準備し、備えておくことが必要であろうと思います。
アンケート等により心配な児童・生徒については個別面接や教育相談等によって子供の悩みや人間関係での状況を聞き取り、いじめの早期発見に努めています。
小松島市が大好きな人間として,これからの小松島市の発展を心より願いつつ,御礼の御挨拶とさせていただきます。2年間お世話になり,本当にありがとうございました。
子どもたちの命を守ることは最優先でございますが,それとともに,人格形成や心身の発達といった目的を大事に考え,多様な子どもたちが心ある人間同士として信頼し合い,お互いのよさを認め合える関係を育むことが大事になってくると考えます。そして,学びの充実感を得ながら,広い視野で将来の可能性を追求できる空間こそ,よりよい学校づくりに向かうと考えます。
また,市民が体育協会やスポーツ少年団,その他の関係団体に積極的に参加し,団体相互に連帯を保ちつつ,市民生活に密着した体育スポーツの普及と振興を図り,心身ともに健康で明るく豊かな人間性を持つ市民を育成することにしてございます。
外から来た人間と言ったら何なんですけど,例えば観光で来た人間はいきなりそんなアプリ入れませんよ,僕の主観かも分からないんですけど。地元の方だったら入れるかも分からない,入っているかも分からないですけど,そんなに強いのかなと思って。どっちもが今聞く中であればちょっと弱いのかなと思っています。
私も確定申告をネットでするのは2年目になるのですが、非常に便利な部分も実感しておりますが、制度をつくっても運用するのは人間でありますので、より使いやすいような制度にしていただくようにお願いをいたします。そして、私もできれば何かそういう申請がある場合には使ってみて、またいろいろ気づいた点を指摘させていただけたらと思っておりますが。
火災は1人の人間がやっていたと聞きました。その人は,もう卒業して全然そういうことはやらないというふうに聞いています。ですから,平成25年からといったら,もう10年も置いていないんですね。
しかし,人間は勝手なんですよね。その場所をなくして,そして,人間の所に住んできたら捕獲する,こういう状態ですからね。このままでは,いろんな方策を立てても今の状態であれば私は同じだと思うんですよ。
また、教職員が日々の生活の質や教職人生を豊かにすることで自らの人間性、創造性を高めることにもつながるものと考えております。各学校には毎年教員を志望する教育実習生とか学生ボランティア、またスクール・サポート・スタッフとして学校で教育経験を積んでいると、そういう学生もいます。
そういった自分の社会の中での役割という自覚というものを,やっぱり法人として,個人として,きちっとできない人間であれば,それなりの対処というのは必要になると思いますので,この辺,厳正なる指導をよろしくお願いいたします。
◯ 泉消防総務課長 低濃度のオゾンガスを充満させるということで,濃度のパーセンテージは今,詳細,資料持っておりませんので分かりませんが,当然人体に影響はないということでお聞きしておりますが,救急車内で使う場合は当然,使う人間は外に出て使用するということでございます。
人間関係の築き方につきまして、これまでは人と人とが集まりまして対面で会話を交わすコミュニケーションの取り方というのは、ご近所とか地域がその活動場所の中心であったと思いますが、最近では、SNSによりまして遠く離れた方と一同に大勢とつながることもできるようになりました。
◯ 曽我部学校課長 小松島市教育振興計画第3期は,教育の推進を通して市民一人一人が郷土を愛し,共によりよい小松島をつくっていきながら,人間性豊かに暮らせるまちづくりを実現するため,今後目指すべき方向性や取り組むべき施策について定めるものでございます。